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NEWS&DIARY
2024.04.03
僕が勝手に師と仰ぐ 山脇さんがオーナーの 奈良県のギャラリー夢雲の 「キルムと灯り」展に伺いました。
キルムとは、遊牧民の伝統的な平織りの織物。 オスマンさんはなんとトルコから 染められた自然の毛の色まで使い方も色々 キルムの面白さを体験できます。
鍛治師の河上さん 独自の流れるようなライン。 照明が当たることによる陰影。 一つあるだけで空間の雰囲気が変わります
命あるものだけじゃない コップも花器もキルムもいずれ無くなるうたかの一つ。 素敵なアーティストの展示。 素晴らしかったです