GALLERY
鍛冶師河上真琴展
2026.1.7-2026.2.28
- 河上 真琴
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- 河上 真琴
鉄とチタンという強さを持つ素材でありながら、静かで洗練された佇まいを感じさせる河上真琴さんの作品。花器に生花や野花を生けるだけで、空間全体が引き締まり、凛とした雰囲気が生まれます。主張しすぎず、それでいて確かな存在感を放つかたちは、日常の中で自然と長く使いたくなるものばかり。花のある時間を、より豊かなものへと導いてくれます。
ARTIST PROFILE

河上真琴 makotokawakami
金沢美術工芸大学を卒業後、手わざを活かしたものづくりを志し、鍛冶師の道を選ぶ。鉄やチタンを自在に扱い、花器やお香立てなどの作品を制作。これまでの作品では、流れるような有機的な曲線を持ち味とし、頭で設計するよりも感覚を重視しながら、手の動きの中でかたちを立ち上げてきた。近年は作風を広げ、曲線だけでなく直線的な表現にも取り組み、動きのある造形から、静けさと余白を感じさせるシンプルなかたちへと展開している。素材の力強さと、研ぎ澄まされた美意識が共存する作品は、使う人の暮らしに静かな緊張感と深みをもたらす。











