GALLERY
市川森作 「マトリョーシカ」展
2022.9.01-2022.10.30
マトリョーシカとは、ロシアの木製の人形です、胴体の部分で上下に分割でき、中には少し小さい人形が入っています。これが何回か繰り返され、人形の中からまた人形が出てくることには子孫繁栄の意味が込められています。市川森作さんの「マトリョーシカ展」全部で46体のマトリョーシカが大集合しましたが続々と売れております!映画好きの方、お笑い好きの方、バンド好きの方には必見!カブリ無しの一点物の作品たち、本当に完成度が高い。是非実物をご覧ください!
ARTIST PROFILE
市川森作 Morisaku Ichikawa
東京都に生まれ、主にバンドのライブやイベント等のフライヤー、アパレルブランド用(Tシャツ、靴下)のイラスト、衣料品、飲食店の看板、ウェディング用のウェルカムボード等の製作と幅広く活動。 1998年 東京モード学園ファッションデザイン学科卒業。/1999年 グループ展(らりアート)開催。/ 2000年 映画雑誌「ROADSHOW」の「スターイラストレーションギャラリー」にて特賞、入選、佳作をそれぞれ受賞。/ 2002年 ファッション雑誌「Ollie」の「アートコロシアム」にて準グランプリ受賞。/ 2004年 ギャラリー新宿眼科画廊にて「新宿展」に参加。// 2005年 ギャラリー新宿眼科画廊にて「新宿展2」に参加。 2007年 ギャラリーTREにて個展「森作展」を開催。/ 2013年 ギャラリーre:tailにて個展「森作展Ⅱ MORISAKU Matryoshka Doll」を開催。/ 2017年 TBSラジオ「火曜JUNK 爆笑問題カーボーイ」の番組放送開始20周年記念公式グッズ「バクショーシカ」制作。
「elements」作品販売展
2022.9.01-2022.10.30
プロジェクトチームelements の第1回目のテーマ「火」、FIREからのプロダクト「FIRE MOLDING」。北欧の寒い地方の暮らしの知恵である丸太のストーブ、火が燃え切った後の丸太に痕跡として残った穴を木型に利用して、ガラスを吹く。火がつくりだす有機的なフォルムを楽しめるプロダクト。花瓶としても使えますが、オブジェとして部屋やお店にディスプレイしてもカッコいいです。独特で存在感のあるフォルム、是非一度ご覧になりにお越しください。
ARTIST PROFILE
elements エレメンツ
“elements”は、ものづくりをするプロセスにおいて、私たちの周りに存在する様々な現象や要素を探求していくプロジェクトです。 それは、私たちがこの世界とどのように関わってきたのかを解剖し、自分たちも世界のひとつのエレメントであることを実感する試みでもあります。 elements 井上 真彦 Masahiko Inoue 置田 陽介 Yosuke Okita 横山 道雄 Michio Yokoyama
「RETHAEL」作品販売展
2022.9.01-2022.10.30
RETHAEL(レサエル)は素材そのものが持っている本来の価値を できる限りそのまま伝えることを理念とするブランドです。皮から革へと仕上げられていくオリジナルレザー、一枚一枚違った表情からは、天然の証を知ることができます。染料仕上げによる風合いと使い込むほどに出てくるツヤは愛着へと変わります。日々手にすることで育まれる変化を楽しめるアイテムたち。日本の職人たちの手によりひとつ一つ丁寧に仕上げられた繊細かつ真摯な製品を是非、実際に手にとって見てください。
ARTIST PROFILE
RETHAEL レサエル
Lether bags and general goods, all Japan made. 温暖な気候、豊かな水、良質な塩に恵まれ、古くから伝統産業として皮革鞣し業が盛んな地域である兵庫県たつの市。 一次産業となる素材としては全国一のシェアを誇っていながら、そのことは一般的にはあまり知られておらずこの地で何代にもにわたり タンナー(製革業)を営む皮革工場の厳選された原皮から鞣された良質の革を一人でも多くの人に知ってもらいたいとの願いから“RETHAEL”が生まれました。 皮から革へ、そして姿に。 革を知り尽くしたタンナリィー(製革業者)の熟練工とデザイナー、縫製職人が集い、伝統と革新を培ってきた技術を受け継ぐ職人技によって支えられているものづくり。 ブランド名となる〈 RETHAEL 〉は、革という素材そのものにある価値を伝え、長く寄り添う喜びを分かち合うこと。 そんな想いを込めています。
堀川貴永 器展 「OLD/NEW」
2022.7.08-2022.8.28
関東を拠点にギャラリー展を展開し、熱狂的なファンを持つ堀川さんが滋賀県で初めての作品展「OLD/NEW」をスターで開催してくださる事になりました。ご縁に大変感謝しています。 「僕の器づくりは、特に新しい素材や原料を使っているわけではなく、むしろ、ミニマムに古くからある原材料がほとんど。組み合わせたり、重ねたり…手間を加えることで、独自のスタイルをつくろうとしています。器を使うことの楽しさを、新しい世代にも広く伝えたい…。いつも考えていること。僕なりの表現で器をつくる。」と堀川さん。古くて新しい、「OLD/NEW」、確かに彼の作品はどこか懐かしく、だけど料理を乗せた時の色目、感覚、組み合わせるアイテムによって新しい発見を感じます。 ズラリと並んだ作品たちに是非逢いにいらしてください。
ARTIST PROFILE
Takanori Horikawa 堀川 貴永
陶芸家 /長崎市に生まれる /大学卒業後 店舗デザイン会社にて様々なウインドウディスプレイ、ファッションイベント、店舗設計施工の仕事に携わる/ 同時期に作陶を始め、伝統工芸新作展等に入選2001年 店舗デザイン会社を退社/ 陶工房 己流庵を開設/ 毎年、数回の個展を中心に作品を発表/ 飲食店他、オーダーメイドの器のデザイン、制作/ 陶芸教室主宰/ 東京都立川市在住/
久留米絣モンペ展
2022.5.20-2022.6.30
毎年恒例の久留米絣モンペの新作が久留米市から大量に入荷しました。これからの季節に欠かせない日本の風土にピッタリのモンペはヘビーローテーションで履ける。Starでは、毎年不思議と一点も残らずSOLD OUTする大人気なモンペ!カブリなしの各サイズ一点物。争奪戦間違いない!Star gallery に急げぇー♫