
GALLERY

江崎満 作品展
2024.7.3-2024.8.31
- 江崎満
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来週7/3(水)〜8/31(土)まで江崎満さんの個展を開催!Gallery 内は江崎ワールド炸裂です!江崎さんは版画作品だけではなく花器の作品も沢山あります。 スターでの作品展が開催される運びになった経緯をブログにて掲載頂いておりますので、一部抜粋して記載いたします!【昨年の奈良ギャラリー夢雲展にやって来てくれた人たちの中に一際目立つカップルがいた。大きい身体と大きい笑顔の二人で、屈託のない話ぶりと明るい人柄、まるで少年がそのまま大きくなったような、そんな空気を纏った人たちだった。それがオーナーの浜田さん夫妻である。彼らは私の作品を気に入ってくれ特に漢字図シリーズにいたく感動してくれたことは記憶に新しい。 秋には我が家にもやって来てくれ、私の仕事や暮らしぶりに触れてくれたりもした。 なんせ初めての場所であり、私はずっと在廊できない。オーナーたちにお任せの展示会なんである。近隣の皆さん、カフェとギャラリー・スターにぶらり遊びにおいでください。オーナーの二人、愉快で楽しいよ〜。】 お時間のある方は是非一度、ご覧になりにお越し下さい。
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江崎 満 mituru.ezaki
石川県奥能登に腰を据え、農作業の合間に版画を作り、手作りの窯で焼き物をする。従来の芸術界とは無縁の世界から誕生した破天荒な版画家、江崎満。日本各地で個展を開く彼の周りには作品に魅了された人が作る温かい輪ができる。昆虫たち、ふくろう、かえる、木々、田圃の稲、畑の白菜などが画面いっぱいに飛び回る江崎の版画作品は、まるで今さっき土から生まれてきたような生々しさをたたえている。
GEEK WATCH ナニコレ? 展
2024.5.3-2024.6.30
戯異工な腕時計の偏愛家ドナルドによるプライベートコレクションの展示販売会。えっ?こんなカッコいい時計があるの?こんな変わった時計は見たことない?という時計が沢山!今まで時計をつけてなかった方が時計デビューしたくなる程、魅力的な時計たち!高級腕時計に飽きて、人と違った腕時計を探してた方などにもオススメ!価値が上がっていく時計は投資にもなる?!昨年大好評だったGEEK WACH展を、今年も開催しております。変な時計がみられますので、是非お立ち寄り下さい!
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We travel witH AccEssOrieS 旅する装身具展
2024.3.13-2024.4.28
「なぜ人はアクセサリーを身に付けるようになったの?」という疑問が唐突に現れ、人類史を遡ることになりました。 遡ったところ行き着いたのは約10万年前。貝殻に穴を開けたものに紐を通したものがホモサピエンスやネアンデルタール人の骨と共に見つかっており、これが人類最初のアクセサリーではと言われています。 その後人類は石などの鉱物、木の実、植物の種、動物の歯や骨などの自然物に穴を開けたものから、文明が発達していくとガラスや陶器やプラスチックと様々な物に穴を開けて紐を通していく。 この素材に穴を開けて紐を通せる状態にしたものを総じて「ビーズ」というそうです。 そんなこんなで、ギュンと10万年前から時を下りエジプト文明やインダス文明、アレクサンドロス大王のマケドニア、ローマ帝国にペルシャ帝国、ヴァイキングやチンギスハーンの登場に、シルクロードを通り清朝から更に東へ渡り法隆寺まで。更には東南アジアやインド、そしてアイヌや江戸。ビーズはホモサピエンスの時代から「交易」という旅をしていることを知りました。 人類の歴史を学びながら、並行して私も様々な年代と国のビーズをとにかく集める旅に出ていましたが、様々なビーズが素晴らしいご縁のお陰で私のところへ集まると同時に、人類の歴史に翻弄されるビーズの旅が複雑に思えて立ち尽くしてしまう時もありました。 歴史を勉強するとよくあることかもしれませんが、争いや支配構造、人間の欲深さなど、色々と考え過ぎて深みに嵌って抜け出せないぞと苦しくなった時、「なぜ人はアクセサリーを身に付けるようになったのか?」という最初の疑問に立ち戻ったのです。 その時に「愛おしい」「美しい」というような(本当は言葉にも表せない)純粋な感覚に全て答えがある!と私なりに辿り着き、今私の元にやって来てくれたビーズたちを「愛おしい」というような純度の高い感覚で蘇らせたらと。 ビーズは幾多の戦争を潜り抜けたり数奇な運命を辿りながらも、ひとつひとつ時空を超えて様々な人の手を渡り歴史の旅をしてここにやって来てくれました。 今という時間において、星空旅行代理店の鉱物とそのビーズたちを合わせて、皆さんに純度の高い「何か」と感じていただけるアクセサリー(装身具)を少しでも多くの方にご覧いただけると幸いです。
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CHIHARU 星空旅行代理店
宇宙に点在する星々の鉱石と地球の鉱石が共鳴するイメージから、その鉱石たちが人生を旅する皆様に旅の羅針盤やお守りとして寄り添うようなアクセサリーをデザイン・作成します。 地球の長い長い歴史が作り上げた美しい命の優しさや尊さを感じてください。
CANDLE ODESSEY 2024
2024.2.23-2024.3.12
- CANDLE ODESSEY 2024
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- CANDLE ODESSEY 2024
- CANDLE ODESSEY 2024
CANDLE JUNE LOVE FOR NIPPONの個展を開催することになりました。JUNEによるハンドメイドのキャンドルの販売及び、 能登半島地震を受けてLOVE FOR NIPPONが行なっている 支援活動の紹介やこれまでのアーカイブを、「CANDLE ODYSSEY」として展示いたします。キャドルの売り上げの一部を能登半島地震の義援金とさせていただきます。沢山の方のご協力又お友達をお誘いあわせでご来店いただけると嬉しいです。初日にはオープニングトークも行います。ぜひみなさまお越しください。 【CANDLE ODESSEY 2024】オープニングトーク2月23日(金) PM13:00から
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CANDLE JUNE CANDLE JUNE
制作したキャンドルを灯す「場所」と「時間」を意識するようになった結果、空間演出が主な仕事となりました。 アーティストと呼ばれながらも、キャンドルを灯すことを「サービス業」と考え、 イベント主旨や出演者、来場者など様々な立場の気持ちや想いを大切にした演出を提案します。 火と共にあるので「安全第一」を大切にしながらも唯一無二の空間づくりを目指しています。
「Takanori Horikawa Exhibition OLD/NEW」
2024.1.5-2024.2.20
- Takanori Horikawa
- Takanori Horikawa
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- Takanori Horikawa
- Takanori Horikawa
- Takanori Horikawa
- Takanori Horikawa
2024年一発目のStar galleryは「Takanori Horikawa Exhibition OLD/NEW」!!! 古くて新しい!「僕の器づくりは特に新しい素材や原料を使っているわけではなく、むしろ、シンプルに古くからある原材料がほとんど組み合わせたり、重ねたり手間を加えることで独自のスタイルをつくろうとしています。器を使うことの楽しさを新しい世代にも広く伝えたい、いつも考えている事。僕なりの表現で器をつくる古くて新しいOLD/NEW」という堀川さんの想いとメッセージ! 久しぶりの堀川さんの器展、Star gallery も久しぶりの器展です。使いやすい、堀川さんの器たちを是非一度お手に取ってご覧になって下さい。数がいる場合はオーダーも可能ですので、気軽にお問合せ下さい。
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堀川貴永 takanori horikawa
長崎市に生まれる/大学卒業後 店舗デザイン会社にて様々なウインドウディスプレイ、ファッションイベント、店舗設計施工の仕事に携わる/同時期に作陶を始め、伝統工芸新作展等に入選2001年 店舗デザイン会社を退社/陶工房 己流庵を開設/毎年、数回の個展を中心に作品を発表/飲食店他、オーダーメイドの器のデザイン、制作/陶芸教室主宰/東京都立川市在住